FIGURETIC

紀平梨花選手がトリプルアクセルに成功しジュニアグランプリ・リュブリャナ大会で優勝

ジュニアでのトリプルアクセル成功は浅田真央選手に引き続く快挙だ。

日本時間9月25日未明に開催されたジュニアグランプリシリーズ・リュブリャナ大会フリースケーティングにて、紀平梨花選手がトリプルアクセルを成功させ、優勝を果たした。

フリースケーティングで紀平選手が成功させたトリプルアクセルには、GOEの加点が0.43点がついた。全体で6種類、8つの3回転ジャンプを成功させ、そのすべてに加点がつく出来栄えとなった。

ジュニアでのトリプルアクセル成功は浅田真央選手以来2人目とされる。

同大会に出場していた本田真凜選手も、フリーは120点超えと踏ん張ったものの、ショートのミスが響き、2位となった。

ISUの公式動画は以下。

 

女子シングルでは、ジュニア・シニアを問わずトリプルアクセルに挑む選手が増えてきている。昨シーズンまでの女子シングルは、ミスなく滑りきる完璧さを競い合うような展開が多かった。今シーズンは、オリンピックのプレシーズンということもあり、トリプルアクセルを含め、難易度の高い演技構成に挑む選手が増えることで、競技の雰囲気が大きく変わりそうだ。